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TEL.092-822-1515

福岡市早良区藤崎1-1-40藤崎駅ビル3F

森のかごめかごめ
もうり小児歯科
旧住所:福岡市早良区藤崎1-1-40 藤崎駅ビル3F

子どもの対応3才からは誰もが上手

 子どもの対応方法  
 子どもは強くて勇敢
子どもは、好奇心と冒険心のかたまりです。3才から上手に受診して、家に帰っても歯医者さんゴッコで楽しく遊びます。
歯科が苦手な大人は、悪い先入感を押しつけがちです。子ども自身の感覚で小児歯科の新しい医療を体験させてください。
子どもは強い
  <右グラフ>(もうり小児歯科)
当院で初めて治療した時の受診態度で、3才を境に大きく変わります。2才までは暴れる(赤)が多数ですが、3才からふつう(緑)と上手(青)、6才からは楽しく(灰色)が急増します。障害のあるお子さんも、本当に難しいのは40%だけです。
子どもの受診態度、もうり小児歯科
泣いてもいいよ!!
泣かせない診療より、子どもの心を読み取る診療を心がけます。下は歯科医院での泣声分類です。それぞれ対応は異なりますが、多くはグラフのように上手になります。
2才以下のお子さんは、心変わりが早いのが特徴です。処置で泣いても、終わればケロッと興味を別に移します。
子どもの泣声(Norman.P)
 おびえ泣き
大粒の涙、大声、呼吸の乱れ
 痛みの泣き
涙、小さな声、うめき声、息止め
 こらえ泣き
涙ない、抑揚がない声、音に敏感
 強情泣き
涙ない、わめく、かんしゃく、反抗的
TSD(Tell-how-o
子ども自身に理解させ、治療を進める方法です。子どもの言葉で説明、器具を見せたり手で触れさせて理解を深めます。また、手カガミで治療を見せて、誤った歯科への想像や、知らないことへの不安を消します。3才以上の理解力が必要ですが、2才以下のお子さんにも適用します。
話して、見せて、治療、テル・ショウ・ヅウ
モデリング
上手な子の診療を見せて真似させます。今日、泣き騒いだ子が上手になり、明日の子のモデルになる子どもの輪です。子どもは遊びの多くをモデリングで覚え、ほとんどが歯医者さんゴッコを始めます。この、モデリングは良くも悪くも働き、大人が悪いモデルにならない配慮が必要です。
2才の歯医者さん
TEACCH法(ティ−チ法)
自閉症など、コミュニケーション障害のあるお子さんの治療と教育方法です。この子たちは、先の見通しがつかない不安を持っています。そのため、前もって予定表や、絵カード、写真などで教えます。
右は、
歯科衛生士が自作した絵本で、診療前に読み聞かせて治療手順を理解させます。また、自宅に持ち帰って、読み聞かせにも使えます。,
歯医者の絵本
読み聞かせ絵本でTEACCH法
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笑気(しょうき)鎮静法
鼻から笑気ガスを吸わせ、夢を見ているような楽しい気持ちにさせます。言葉を理解できる子が対象で、2才以下、極端な甘えや神経質な子は適用外です。ただ、3才以上はTSD法とモデリングで対応でき、実際には歯科を恐がる小学生や大人の治療に適しています。
子どもの笑気鎮静法笑気鎮静法
ラバ−ダム(口のふた)
ゴムシ−トで口にふたをする治療です。安全な診療に欠かせず、器材が舌に触れたり、削りかすを飲みこむ不快や、異物の誤飲事故を防ぎます。ラバ−ダム本来の目的は唾液を防いで治療の質を高めるもので、成人も神経の治療時に用います。また、鼻づまりの時は、お鼻フンで鼻呼吸を導きます。
鏡を見て治療ラバーダムで安全に
明るい光の中のおばけ屋敷
多くの子が、診療後もすぐに帰りません。お絵かき、絵本、ぬいぐるみ、歯医者さんゴッコなど、ひとしきり遊びます。『そろそろ帰ろう』とうながすのはお母さん、『また来るね!』は子どもです。
怖さが売りのお化け屋敷も、
明るい光の中では、楽しい遊び場でしょう。『恐い、痛い』と暗いイメージの歯医者さんとは違う世界です。
みんなで遊ぼう 待合室
チャイルド・ライフ・スペシャリスト
ホスピタル・プレイ・セラピスト
アメリカの病院には保育士と看護士の役を兼ねた専門職(CLS)、イギリスにはHPSがいます。お医者さんゴッコ(お人形さんに注射したり、包帯を巻くなど)で、子ども自身に治療を理解させる仕事です。
子どもが主役の医療で、学習の中で納得しながら治療を受けます。日本では宮城県立子ども病院で活動が始まりました。小児歯科は、このCLSやHPSの役割も果たします。
こども歯医者さん
入室は親子分離
診療室の入退出は、親子分離で進めます。お子さんの自主性を育て、職員と親しくなるためです。もちろん、皆さまもなるべく早く入室して、お子さんの勇姿を見て頂きます。最近は、スマホで診療場面を撮影する方が増えました。
来院前のお願い
歯医者さんを受診する時は、早めにお子さんに伝えましょう。怖がるだろうと直前に伝えたり、だまして受診させると、後々お子さんの心を傷つけます。
治療の際も、『何もしない』『見るだけ』などあやふやにせず、『○○する』と教えた方が
心の回復は早くなります。
受診後は、ほめて、ほめて
泣いたり、うまくいかなかった時も、ほめましょう。上手に終えた時はなおさらです。ほめられた成功体験が記憶に残り、次の機会には強い子になります。もともと、子どもは強いのですから。

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もうり小児歯科


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